運動のし過ぎの弊害は身をもって体験しています。
私が27年運動指導を続けてきた理由は、
運動が必要な人に適切な強度の運動を伝えたいからです。
鍛えるだけが、運動ではありません。
大きな幅があるのです。
なぜピラティスを教えているか?
それはプールで行う運動に似ているからです。
私は23年前スポーツクラブで、
水中運動(アクアエクササイズ)を指導していました。
その後アクアエクササイズの指導者の育成の仕事も行っていました。
「低体力者、本当に運動が必要な人たちに
適切な強度の運動を提供すること。」
これをピラティスを始めたころもずっと指導していました。
プールの環境は、
自分の体重を重力から解放し、
完成にかかるストレスを軽減できます。
膝が痛ければ運動は必要です。
これ以上筋力低下しないために。
しかし、自分の体重が負担になって運動できない。
そんな人たちの運動を提供してきました。
ピラティスに出会って、
リフォーマーを使ったとき衝撃を受けました。
「プールと同じだ!!」
ピラティスに出会って、
リフォーマーを使ったとき衝撃を受けました。
「プールと同じだ!!」
ピラティスのリフォーマーは、
まさにそのプールの環境と同じように出来るマシンです。
以下の動画は、
膝がいたい人にもお勧めできるエクササイズが収録されています。↓
身体とうまく付き合う情報↓
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