出来ていると思ったら大きな間違い
形ではないのです。
ピラティスは動きの質が問われます。
同じ形に見えて、
ほんの少しの違いで使う筋肉も質感も変わります。
出来ていると思ったら大きな間違いです。
まだまだ磨きをかける余地があります。
自分の理解の深さが指導の深さ
1を教えるために、10はもっていないといけません。
1しかもっていないのに、1が教えられないのです。
引き出しを増やすためには、方法があります。
体験とアウトプットを重ねること。
バーチャルが当たり前の世の中ですが、
ピラティスの指導はバーチャルでは通用しません。
自分の身体のフィルターを通して、
身体で体験して
指導を経験して。
実体験が大事です。
バーチャルになっていませんか?
想像の域で指導をしていませんか?
指導者ならば動きと身体に磨きをかけましょう。
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