2017年10月20日金曜日

背中とウエストを変えるにはこれだ!! ニーリングアーム 

背中が変わりにくい理由

背中が変わりにくいのには理由があります。

そもそも背中の筋肉を動かす動作が日常に少ないのです。

  • 腕を身体の後ろに引く動き。
  • 身体をねじる動き。
まずやっていないですよね。

昔の畑しごとのように、鍬(くわ)をもって土を耕すとか・・・

地引網を船の上で引っ張るとか・・・

あり得ないですね。

実際農家さんでさえ、機械で耕したり、
漁師さんもモーター使って網を引いていますね。

使わないから変わらないのです。

背中を変えるために腕を動かそう

腕が身体の後ろに動く動作が背中の筋肉を使います。

そして二の腕も使います。

この二つが使わないから、残念なことになるのがわかりますね。

引き締まったウエストがセット、リフォーマーのメリット


ピラティスのリフォーマー場合、単なる筋トレとは違ってきます。

バランスをとりながら、背中を使う動作になります。

バランスをとることで、体幹の筋肉が働きます。

体幹の筋肉とは、腹横筋、多裂筋です。

これらが働いた状態は、一言で言うと引き締まったウエストです。

背中が引き締まるだけでなく、ウエストも引き締まるという
「一粒で二度おいしい」のです。

そして力だけでは動かせないのが、リフォーマーの面白いところ。

始めた人から変わります。

1秒でも早く始めましょう。

以下動画をご覧ください↓


身体とうまく付き合う情報↓
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