2017年11月24日金曜日

木っ端微塵!こっぱみじん!コッパミジン!出来ていると思っていた勘違い! 大阪北浜/ ピラティススタジオ進化 

木っ端微塵です

出来ていると思っていた、勘違いを木っ端微塵にくつがえす。

まさにピラティスのリフォーマーの役割です。

マットで行うと、床は動きませんね。

脚を置く、床が動くがためにハムストリングスが
否が応でも使わざるを得ない状況に追い込まれます。

ハムは日常生活では使いにくい筋肉。

走る 山登る 階段上る

を行わない限り、現代人はガツンとハムを使うことは少ないです。

床が動く刺激は、
マットで自分ができていると勘違いしていた身体と動きに
喝を入れる役割です。

出来ていると思っていた、自分自信を木っ端みじんにします。


違うよ。(台が滑って動いてしまうから止まらない)

もっと筋肉使ってね(きっちりした形になれない)

と知らせてくれるのです。


この感覚が解ってこそ、マットの動きの制度が上がります。

動画はフットワークと、ブリッジのエクササイズです。
約6分の実際のレッスン風景を音声もそのままで収録。

このシンプルな動きが、
お腹の力の入れ方とハムの使い方を教えてくれます。




以下動画をご覧ください↓





身体とうまく付き合う情報↓
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